トラブルの主な内容と原因    2010/11/27

    トラブルの症状にはいろいろありますが、代表的なものと、その原因をあげてみます。
     トラブルが起こったときの参考にして下さい。

    

1.システムが起動しない
 
 大きく二つの原因があります。
 1) ソフトウエア(OS Windows)に起因する場合
   この場合は次の3つが考えられます

 
   (1)Windowsファイルを誤って削除した。

   (
2)ウイルスに感染した。
   (3)パソコンのハードウエア(ハードデイスク)に不良クラスタが発生し、一部プログラムが破損した

 
 2)ハードウエアの故障に起因する場合
   この場合、次のようなことが考えられます。

 
   (1) 上記1)の(3)と関連がありますが、ハードデイスクが破損した。
   (2) CPU 、メモリ、その他のLSIが破損した。
   (3) 電源装置(パワーユニット)が破損した。 (この場合は全く画面に何も映りません)
   (4) モニタが破損した。 (この場合も全く画面に何も映りません)
 
   などが考えられます。

2.Windowsの起動中フリーズする(途中で止まって進まなくなる)


  前記1.1)に記述したソフトウエアに起因項目のどれか1つまたは複数が原因と考えられます。

 
3.Windowsは一応起動するが、一部のソフトが起動しないか動作がおかしい
 
  該当ソフトの一部、または全部が破損していることがかんがえられます。


4.特定の機能が動作しない(CDが読めない、インターネットが出来なくなったなど)

 1)ハードウエアの故障に起因する場合

   その機能を担当しているハードウエア(デバイス)が故障している。
   例えば
   (1)CDROMが読めない →CDドライブの故障
   (2)フローピーが読み書き出来ない →フロッピードライブの故障
   (3)音が出ない →サウンドカードの故障
   (4)インターネットが出来ない →モデム、TA、LANカードの故障
   (5)印刷が出来ない →プリンタの故障

  などが考えられます。
 

 2)ソフトウエアに起因する場合

   その機能を実現するプログラムが正常に動作していない。
    上記1)の機能を担当しているハードウエアが故障していなくとも、そのハードウエアを動作させるには
   ソフトウエア(プログラム)が必要です。このプログラムのことをドライバーと呼んでいます。
   この「ドライバー」が、正しく組み込まれていないと
、正しい動作が出来なくなります。
 
  (1)ドライバーの破損
  (2)設定が正しくできていないか、設定値が何かの原因で、変わってしまった。

  などが考えられます。
 

5.CD(ソフトウエア)を買ったので、インストールしようとしたがインストール出来ない。

 1)ハードウエアに起因する場合

   (1)ハードデイスクの容量が不足している →ハードデイスクの交換
                              →インストールするドライブを変更する
   (2)ソフトウエアが必要としている機能がない。
   (3)CDROM ドライブが故障している 

  などが考えられます。
 
 
 2)ソフトウエアに起因する場合

  (1)そのソフトが対応するOSでない →OSを変更するか、そのOS用の対応版に変更する
  (2)インストールの方法が適切でない

  などが考えられます。

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