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ドクター ケイ の AutoCAD 初級講座 Room 801 第5回
画面の大きさと線の関係
線を引く準備は少しずつですが、確タに進んでいます。あせらず ゆっくり___、ゆっくり_____
根気よく解決していきます。
♪ 先生、 線生、 それは 先生イ〜 ♪前回は100mmの直線を画面上にうまく表ヲするよう、ズームコマンドの使い方を説明しました。 うまくコントロール出来るでしょうか?
では、なぜ、ズームで表ヲをコントロールしなければ、ならないかをもう少し詳しく考えて見ます。
下の図を見てください。 一番下の左に 0, 0 と表ヲがあります。 これはカソールが 画面上のX=0 Y=0 にあることを示しています。 原点表ヲ YWXの矢印が画面の中ほどにあります。
ちょうど、カソールと重なり合って少々みずらいですが、そのあたりに画面原点(0,0)があります。 画面原点から右に水平線があります。 これは 原点(0,0)から100mmの直線を書いたものです。線が画面からはみ出しています。同じように垂直に100mmの線を書いていますがこれもはみ出しています。
今、カソールを右の画面ぎりぎりまで移動しました。左下のカソール位置表ヲが 25. 1 となっています。これは 原点(0,0) から X方向へ 25mm Y方向 1mm のところにかソールがあると言うことです。 同じように左端へ移動しますと、この画面では-20、 1 となっています。
整理します
今、下の画面では 左端は -20 右端は 20 ですから 左右の画面幅は (-20)-20=(-40)mm 絶対値を取ると40mmとなります。上下は 下は-4 上は12 ですから 上下の画像幅は (-4)-12=-(16)mm だから 16mm です。 これでは100mmの直線は全体の1/4ほどしか見えません。
それで、縮小ズームのコマンドボタンを一度クリックします。少し画面が動きますがまだ直線ははみ出したままです。もう一度クリックします。まだはみ出しています。 もう一度クリックします。 ようやく全体が見えました。
たねあかしをします。
縮小ズームコマンドボタンを一度クリックしますと画面は1/2になります。 縮小前は左端は25だったのが1回目の縮小で 25×2=50 となります。 しかし、50では 100mmの線の1/2しか表ヲできません。だから、まだはみ出しています。もう一度縮小コマンドボタンをクリックします。こんどは 左端は 50×2=100になります。ぎりぎりのところです。ちょっとだけはみ出しています。もう一度クリックすると括゙ノ100mm直線の全体が見えます。垂直の線は残念ながら、まだ画面範囲に入りません。もう一度クリックしますとほぼ括゙ノ表ヲできるでしょう。 4回縮小でようやく見えました。
ためしに、あと5回クリックしますと、100mmの線はほとんど点になってしまい。見えなくなります。nめの画面から10回縮小コマンドボタンをクリックしますと画面の表ヲ範囲は左右で40mmから500,000mmへと変化したことになります。これでは100mmの線は点としか見えないわけです。
CADはおおむねこのような画面の表ヲの範囲を自由に変化することが出来ます。少し理屈っぽくなりましたが。ゥ分が書こうとしている物の大きさと画面表ヲ範囲がうまくバランスをとらなけれは、100mm線でも大きすぎて見えなかったり、小さすぎて見えなかったりします。
おおむねの目安は100mmの線の場合左右、上下幅1000〜2000くらいでしょう。 約10倍から20倍となります。
これで、安心とは言えません。 汢ヘ画面と線の位置関係を説明します。第5回は終了です。
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