HTML 初級講座   Room101   第1回 

はじめに   
  HTMLの「作文」はエデイタ(Editor)で ワープロは駄目よ!
 この講座は、 ホームページビルダーを使わないで、ホームページを作ることを演習によって学びます。
 ホームページビルダーを使わない代わりに、テキストエデイタ(ワープロのようでワープロでない)を使いますので、適当なエディタを入手してください。
 ワープロ(一太郎やワード、はたまたメモ帳、ワードパッド)はつかえる場合、使えない場合があります。
 ワープロはキーを打つと必ず何かの文字が出ますが(当たり前)、エデイタは、その上に、制御コードを入力することが出来るんです。
 例えば、「エンターキー」このキーは「改行をしなさい」という制御コードを出力するキーですが、ワープロだと、
エンターキーを押すと、この機能が必ず働いてしまうんです。制御コードはいろいろあります。 プログラムを作るとき、文章(テキスト)のなかに、改行など各種の制御コードを埋め込むことがあるんのですが、ワープロでは出来ません。(出来てはかえって困る。)、そこで、エデイタなんです。
お勧めは定評のある「秀丸」エディタ(シュアウエア)です。この際入手してください.
http://www.vector.co.jp にありますのでダウンロードしてください。
 HTMLは、Hyper Text Markup Language の頭文字を並べたものです。
 これを日本語に訳した本を見たことがないのですが、わたしなりに「文章を高度に表現する言語」と訳してみました。適訳かどうか、みなさんで判断してください。
 インターネットのホームページを表現するために作られたコンピュータ言語ですので、それなりの勉強が必要です。HTMLのTUG(タグ)と呼ばれるものがそのポイントになります。
インターネットエクスプローラなどブラウザソフトは、テキストの中に挿入されている各種TUGを解釈し、その命令通りに実行するのです。HTMLでホームページを書くのは、このTUGの文法を理解して、使えるということなんです。

 ホームページビルダーは、ワープロで文書を作るような感覚で、ホームページを作ることが出来ますが、それはホームページビルダが、自動的にTUGを埋め込んでくれているのです。
 ですから、細かいところの修正などは、HTMLのテキストを直接編集することが必要な場合があります。
ページビルダは、HTMLの編集モードも備わっていますので、HTMLの基本的なところは知っていたほうが何かと便利でしょう。
 一太郎や、ワードでもホームページが作れるように書いてありますが、まず、使い物にならないというのが筆者の評価です。その点、ホームページビルダーは十分に使い物になります。
 さらにHTMLを少し理解すると立派なものです。
 がんばりましょう!!。
  
 
 次回から具体的な演習になります。 エデイタをそれまでに用意しておいて下さい。
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